午前中、大腸カメラを受けてきました。カマ掘られましたょぅ・・・
朝5時から腸の洗浄液を飲んで、出すものを出してから8時半に大学病院に行って順番待ちです。尻に穴の開いたパンツに履き替えガウンを着てグルカゴンを筋注され、検査室へ。「初めてですか?」と聞かれまたが、だからといって容赦なしです。ケツにモノを入れられるのはどんな感覚なのかと恐怖感がありましたが、胃カメラより意外にすんなり入ってびっくり。でも、腸の湾曲部を通すときなのか、食あたりのようにすごく痛い部分がありました。何よりも尻の穴が開きっぱなしという、堪え難い状況が切なかったです。すごく時間がかかった様な気がしたので不安だったのですが、「異常ないですね」の一言にホッとしました。ただ、患者の立場から言わせてもらえば、大学病院とはいえ診察するDRの自己紹介くらいはあるべきだよなぁと思いました。
助教授による判決?死刑宣告?となるか、結果報告は木曜日です・・・・