モノクロからカラーへ
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盛岡もようやく日中の気温が10度台になって来ました。晴天続きのため、まだまだ朝晩は5度以下ですが。
冬枯れしていた芝生も少しずつ新芽が顔を出して、ちょいと緑がかって来ています。白樺の葉も膨らんでました!
盛岡で一番早く開花する石割桜が今年も開花してくれて、ようやく遅い春がやって来ました。樹齢360年なんだって!びっくりです。

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# by tak-dc | 2014-04-23 07:49
学生以来の顔!!
 昨日は市内のホテルにて祝賀会がありました。学生の時はサッカー部とスキー部に所属していましたが、昨日はサッカー部の医学部の後輩の教授就任祝いと長い間部長をしていただいた歯学部の教授の退職祝いで、全国から70人ほどが集まりました。

うちの大学は医学部と歯学部があります(当時は薬学部はなかった)。数ある運動部でもサッカー部は大所帯の方ですが、毎日の練習や合宿は医・歯合同でやっていましたので、医学部も歯学部も同じ部員なんですね。もちろん大会は別々なんですが。

 同世代の昔の仲間が医学部の教授になりました。数年前にも一人教授になったヤツがいますが、な〜に、みんな飲めばすぐに昔に戻りますよ。50を過ぎてもアホの部分はしっかりと根付いています。
ほとんどがデブになって頭髪がヤバくなって老眼になって院長や教授、病院の部長になって、高価なスーツを着て、立派なお父さんになっていてもやはり仲間は若かった昔の部員のまんまです。
来れなかった悪友にも電話しまくり、すご〜〜〜く盛り上がりました。3時まで飲んじゃいました。

 練習がキツくて金もなかったあの頃に戻りたいとは思いませんが、当時のフルメンバーでまた会いたいなーと切に思いました。とにかく楽しかったです。

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# by tak-dc | 2014-03-16 13:15
Happy New Year !!!
 2014年が始まりました。
今回は5日までの9連休だった方も多いのじゃないでしょうか。正月慣れしてからのリハビリが大変ですね。

昨年末をもって、15年以上当医院で勤務してくださった「千葉さん」が退職されました。何しろ年齢が結構なものでしたので、そろそろ引退したいと前から仰っていました。忘年会を兼ねて退職パーティ−を歴史ある公会堂多賀でささやかに開きました。以前居たスタッフからの手紙や、花束、プレゼントでご本人は感動しっぱなしでした。泣くは笑うはでとっても喜んで頂きました。

隣町の滝沢村(1月1日から滝沢市になりましたが)から電車で毎日朝7時には出勤して、お掃除や滅菌などを準備してくれてきました。凄いところは絶対手を休めることをしないところです。手が空くと何か仕事を見つけては黙って掃除、片付けをしてくださいました。
数年前からは毎週土曜日は手作りのお弁当を持参してくださり、これがまた実においしかったなぁ。
千葉さん、ちっちゃい身体で長い間一生懸命頑張って下さり、本当にありがとうございました。
ゆっくりと骨休めして下さい。差し入れお待ちしています。

また、こちらはまだ若いのですが「斉藤さん」が病気治療のため退職しました。しっかりと治療してまた復帰してくれることを期待しています。顔を見せに来て下さいね。

従って新しく3名のスタッフを採用して、今年は新体制でのスタートになります。
至らない点も多々あるかと思いますが、皆頑張りますのでよろしくお願い致します。
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# by tak-dc | 2014-01-08 16:53
デザイン
 今年は2年ぶりに東京モーターショーの開催年です。  自分の趣味の一つはクルマなので・・で、クルマの話ですが・・・・。
相変わらず日本メーカーのコンセプトカーはひどい。あきれるデザインばかりです。
フロントグリルばかりに力が入って(しかもカッコ悪い)全体のバランスが狂ってるモノ、相変わらずのウケ狙いの一発モノ、中近東のクルマですかとしか思えないモノ、明らかなパクリモノ、小学生レベルのデザインばかり・・・・・。http://pds.exblog.jp/pds/1/201311/21/21/f0125021_2012197.jpg
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「美しさ」のかけらも感じません。何ででしょうか。人が見て心地よいとか、ワクワクするとかいう概念が無いんじゃないかとしか私には思えません。まあこの国にはプ◯ウスがあれば満足する人が多いわけで。
 一方でドイツ、イギリスを筆頭にEU勢はさすがですね。全てがそうではないですがひと目で惹き込まれるデザインが多いです。この際、日本の総理大臣を含めてドイツあたりからデザイナーも輸入したほうが良いんじゃないですかね?
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 ここまで言うのも、デザインってもの凄く大事なものだと思うんです。不快なデザインのものを毎日使って許せますか?デザインってある意味自分を表すものだと思うんです。形のないパソコンソフトだってデザインされています。気持ちの良いデザイン、使いやすいデザインのほうが良いに決まっています。iPhoneがこれほどヒットしたのも、外見だけじゃなく使い勝手を含めたトータルなパッケージデザインが優れていたからですよね。
日本にも優れたデザインは過去に沢山ありながら、機械モノに関しては何でダメダメなのでしょうかね。
私はデザインにこだわりを持っています。
例えば医院のHP。業者さんに依頼して作ってもらいましたが、かなり注文をつけて今の形になりました。
人様の前に出るときには誰だって部屋着やパジャマでは出ませんよね。第一印象ってすごく大事なわけで。かと言ってコケ脅しや着飾るのは逆効果で、自分のこだわりを表現できれば自分は満足です。
ですからこちらの意志が伝わり、わかってそれ以上に上手く表現してくれる業者さんと出会えたのは、ものすごくプラスになっています。スタッフ募集に応募していただいた方々も、新患で来ていただいた方のほぼ半数の方もHPやブログを見ていらして頂いています。良い業者さんに出会えて本当にありがたいことだと思っています。
今日はそこを言いたかったのですが、だいぶ脱線してしまいました。
A&Mというデザイン会社さんです。八戸市に本社がありますが盛岡にも事務所があります。
久保田専務(女性です)との出会いは本当に感謝しています。ぜひ皆さんもA&MさんのHPをご覧になって下さい。ウチのHPがイイねと言ってくれて、同業の知り合いや大学、歯科医師会でもお世話になっています。自分はつくづく出会いに恵まれているんだなと思います。
A&MさんのHPはこちらです。
http://www.aandm.jp
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# by tak-dc | 2013-11-21 20:15
生きてますよ
 ん〜。1年以上あいてしまいました。いくらなんでもあんまりですね。
皆様お元気ですか?別に旅に出てた訳でも入院していた訳でもありません。書くネタに詰まってそのままになってました。

 9月最後の先週は、東京で開業されている三好敬三先生をお招きしてスタディーグループでご講演いただきました。「安全確実、低侵襲なインプラント治療」という演題で、安全な治療計画に始まって患者さんの立場から侵襲の少ない治療をいかに安全に行うかを日曜日1日、お話して頂きました。昨年、仙台市で三好先生のコースを受講して、非常に素晴らしかったので当会の年1回の外部講師をお願いした次第です。やはり世界中の一流の先生から直接指導を受けておられるだけあって、説得力のあるお話でした。
写真一番下は講演会終了後、いつもの焼肉屋さんで幹事たちと打ち上げです。

 三好先生は年齢も近く私の2つ年下ですが、全てにおいて遥か上を行く先生です。よくある共通の趣味があって1日早く来て頂き皆で一緒に遊びました。ありきたりですがGOLFです。岩手県でも好きなコースの一つ、メイプルカントリーで9人でプレイしました。楽しい1ハーフでしたね。山はすでに少しずつ紅葉が始まっていました。

私のスコアは書くまでもありませんが、三好先生がダントツで82。甲子園で有名な宇和島東高校野球部中退だけの事はありましたね。とにかく飛ぶし曲がらない。静岡の白鳥先生もすごく上手いのですがいい勝負でしょうね。10月、11月もお会いする予定なので、楽しみです。


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# by tak-dc | 2013-10-01 17:53
インプラントで25%が重い症状/歯科医調査
「あごの骨に人工歯根を埋めて人工歯を付けるインプラントを実施している歯科医の4人に1人は、治療した患者に神経まひなどの重い症状が起きた経験のあることが、日本歯科医学会の調査で24日分かった。インプラントをめぐっては、トラブルの相談が増えているとして国民生活センターが注意を呼び掛けている。調査は、厚生労働省の委託で3月に実施。日本歯科医師会の会員千人に調査票を配り、423人が回答した。」

http://www.excite.co.jp/News/health/20120625/Kyodo_BR_MN2012062401001602.html

 これは先日報道されたニュースです。皆さんはこの記事をどう読まれましたか?
半年くらい前に某国営放送局の「クローズアップ現代」、が国民生活センターのアンケート結果を特集してから、インプラントは「悪だ」「非常に危険な治療」という風潮になっている気がします。さらに今回の報道です。自分で調査したものではなく他者の発表を鵜呑みにして確証もなく詳細は述べず、一部の特出した結果だけを取り上げる日本のマスコミの典型的な報道姿勢だと思います。いつもこうですね。国内にいる歯科医師約9万人中わずか400人のアンケートで決めつけるという他の国ではありえない無責任な垂れ流し日本のマスゴミ報道の典型です。

この報道を見て私には4人に1人、25%の歯科医が重い症状を経験=治療に失敗しているという様に読み取れました。とりちがえて読めばインプラント治療自体が4回に1回は失敗すると受け取る方もいるのじゃないでしょうか?全くとんでもない話です。インプラントを始めて間もない歯科医師も講演に引っ張りだこのベテランも一緒くたです。私は決してベテランではありませんが、私ですら神経麻痺などの「重篤な症状」などは1度も経験がありません。強いていえば私は臆病なので失敗しない様に、考えられ得る可能な限り最大限の準備を行ってはいます。

 もちろん想定外のこともあり得ます。ヒトの体は機械ではないですから外科治療に対する反応は様々であり、解剖学的には予想外の場所に血管・神経があることもあり得ます。しかし、それらは本当にごく僅かなケースであり、失敗したとされる25%もの数字には結びつきません。失敗するのは術者の勉強不足や準備不足のためであると私は思います。

 10年前は歯科領域ではCTはまだまだ普及していませんでした。当時は私もパノラマという顎全体が写ったレントゲン1枚で診断、計画してオペをしていました。レントゲン写真は2次元の世界で、約1.3倍に拡大されて写ります。しかも実際の顎の骨は3次元ですので当然予想と違う食い違いが出てきます。また2次元ですから「骨の断面」は分かり様がありませんでした。しかしCT撮影が当たり前になってからはそれらは解決され、骨の断面の形態、骨の中の血管の走行、骨の質(硬い・柔い)が分かる様になりました。その後インプラントメーカーから、実際に使うインプラントを太さや長さを様々に選択し、画像上でどれが適切かをシミュレーションできるソフトが開発・発売されました。約6年前にこのソフトが発売されて私も導入しました。当時県内では誰も持っていませんでした。何故かはパソコン代合わせて100万円強もしたからだと思います。なぜ導入したかというのは上に書いた様にレントゲンでは非常に不安だったからです。「これで安心してオペができる」と思いました。
導入してからはよほど骨幅が有り余っている方でない限り、ほぼ100%大学病院でCT撮影をして頂いて、シミュレーションしてから(当院では3000万もするCTを購入する必要がありません)オペを行っています。歩いても5分以内で大学に行けますから。もちろんシミュレーション画像は事前に必ず患者さんに見て頂いています。

 私は所詮、過去200症例で500本程度の埋入経験でしかないのでいくら準備をしても、今でもオペ前は緊張します。術前にあらゆる準備をしてもです。いわゆる想定外という事態はいつ起こるか分からないからです。結果として重篤なトラブルは経験していません。つまりいくら過剰でも準備しすぎるということはないと考えています。
 インプラント治療は健康な体に侵襲を加えて異物を埋め込む治療です。QOLを上げるための手段です。それ故に絶対に失敗があってはならないと思います。

 あの、私は失敗が全くないということではありません。6ヶ月待っても骨と結合せずに再度埋入したことや、ドリリング時の発熱により先端部に骨壊死を起こして撤去、再埋入したケースはあります。しかしいずれもやり直してリカバリーに成功し機能しています。

きちんと準備をしてある程度の経験があり、適切な手技をもってすれば決して難しい、危険な手術ではありません。どうかマスゴミのいい加減な責任のない報道に惑わされないでください。信頼できる主治医なら決してウソは言いませんし、失敗をしない様にあらゆる準備、努力をしてくれますので、安心して任せて大丈夫です。インプラントを埋めるよりも、親知らずの抜歯の方がよほど難しいでと思います。
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# by tak-dc | 2012-06-30 17:32